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ごまドレッシング『西域の滴』桃谷樓オリジナル

¥1,080 税込

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「西域の滴　ドレッシング」

「西域(せいいき)の滴 (しずく)」は、桃谷樓秘伝のレシピで胡麻の美味しさを引き出しました。
様々なお料理に香ばしい胡麻の風味を添えます。
サラダにはもちろんのこと、冬はお鍋のタレ、夏は冷やし中華のタレとして、色んなお料理に合います！

命名、揮毫は、螺鈿(らでん)人間国宝　北村(きたむら)昭斎(しょうさい)様に頂戴致しました。

～西域の滴の名前の由来～
胡麻の原産地はインド、アフリカとも言われ中国には漢の武帝の命を受けて紀元前139年に
西域(せいいき)を旅した張(ちょう)騫(けん)によってもたらされたとも云われる。
日本には1000年余り前に中国より伝わりました。古来より貴重な滋養食品として広く普及しました。

西域とは中国の人達が西の地域を呼んだ言葉で、時代によって一定ではありませんが、
中央アジア、西アジア　時にはインドを含めます。

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